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一時的に返還が困難な場合の措置について

ページID:03220 更新日:2021年2月1日更新 印刷ページ表示

 病気や失業、在学中など、その他正当な理由により一時的に返還が困難な場合には、奨学金償還猶予願とその理由を証明する書類を提出することで、相当期間を猶予することができます。ただし、内容の審査を行うため、必ずしも猶予されるわけではありません。猶予申請を検討されている場合は、ご相談ください。
※猶予申請は年度ごとに提出が必要です。
※既に滞納している分については猶予は適用されません。

【様式】
奨学金償還猶予願 [Wordファイル/29KB]
※本人及び連帯保証人2名は、それぞれが署名(自筆で記入)してください。
  署名でない場合は、押印が必要となります。