和木町学校給食センター整備基本構想を策定しました
現在の給食センターは、昭和51年1月に開設され、施設や設備が老朽化しており、修繕や機器の更新の経費が増加しています。
またより高度な衛生管理を行う必要があることや、効率的で作業性の良い環境を実現することが求められています。
この基本構想は、新たな施設整備の必要性を検証するとともに、新給食センターの規模や求められる性能、基本的なゾーニング、建設候補地の選定方法、概略スケジュール、事業方式などの方向性を定めることを目的としています。
<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)