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自己点検・評価報告について

記事ID:0000462 更新日:2020年11月16日更新 印刷ページ表示

はじめに

 現在、世界も日本も、さまざまな難しい問題が山積しています。その上、先行きが不透明であり、将来を見通すことが難しい時代になっています。難局を乗り越え、さらに発展し、心豊かで住みやすい社会を築いていくための鍵は、教育にあります。
 さて、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部が改正され、平成20年4月から施行されました。教育委員会は、毎年、その権限に属する事務の管理及び執行の状況について、点検・評価を行い、その結果に関する報告書を作成し、議会に提出するとともに公表することとなりました。
 和木町教育委員会では、本町の将来目標である「緑の風薫る文化のまち和木町」、和木町第4次総合計画の施策体系に示している、「豊かな心を育むまちづくり」を踏まえ、和木町教育プラン、和木町教育方針を定めています。教育委員会の目標としては「わきあいあいと学ぶ学校教育」の推進、「緑の風薫る文化のまち和木町」を支える生涯学習の整備、「尊師親愛生」の教育風土醸成の推進を掲げ、さまざまな事業を展開しているところです。
 本報告書は、法の趣旨に基づき、3つの大項目に分け、点検・評価を行ったものです。皆さん方には御高覧の上、御意見をいただき、今後の教育行政の充実・発展に努めて参りたいと存じますので、御理解と御協力をお願い申し上げます。

1 令和元年度和木町教育委員会点検・評価項目

自己点検・評価の基本的な考え方

 教育施策効果を把握し、必要性、効率性等の観点から自ら評価を行い、その結果を公表することは、政策立案を的確に行うとともに住民に対する説明責任を果たす上で重要です。大項目については、「1 教育委員会の活動」、地方教育行政の組織及び運営に関する法律に規定している点検・評価の対象となる教育委員会の権限に属する事務は、教育長に委任された事務を含むことから、「2 教育委員会が管理・執行する事務」と「3 教育委員会が管理・執行を教育長に委任する事務」に整理しました。中項目については各市町村共通の事務と考えます。小項目については必要に応じて設定しています。評価は実現度を4段階評価で評価したものです。

  1. 教育委員会の活動
    1. 教育委員会の運営改善
    2. 教育委員会議の公開、保護者や地域住民への情報発信
    3. 教育委員会と事務局との連携
    4. 教育委員会と首長との連携
    5. 教育委員会の自己研鑽
    6. 学校及び教育施設に対する支援・条件整備
  2. 教育委員会が管理・執行する事務
    1. 教育行政の運営に関する基本方針を定めること
    2. 教育委員会規則及び規程を制定し、または改廃すること
    3. 教育予算その他議会の議決を経るべき議案の原案を決定すること
    4. 教育委員会の所管に属する学校その他の教育機関を設置し、または廃止すること
    5. 教育委員会事務局及び教育機関の職員の任免その他の人事に関すること(県費負担教職員の任免を除く)
    6. 県費負担に係る校長の任免その他の人事の内申に関すること
    7. 教育委員会の所管に属する各種委員会の委員の任命または委嘱に関すること
    8. 校長、教員その他研修の一般方針を定めること
    9. 和木町奨学基金条例による奨学生の決定に関すること
    10. 教科用図書の採択の決定に関すること
    11. 文化財を指定し、または指定を解除すること
    12. 請願、陳情、訴訟及び異議の申し立てに関すること
  3. 和木町の教育行政(教育委員会が管理・執行を教育長に委任する事務)
    1. 目標
    2. 基本方針
    3. 施策の柱

2 和木町教育委員会の自己点検・評価

 (別紙「和木町教育委員会 自己点検・評価シート」、及び教育年報による)

3 学識経験者の意見(和木町元教育長、河村忠昭)

  1. 令和元年度和木町教育委員会、自己点検・評価シートについて
    1. 教育委員会自己点検・評価項目は全項目とも適切であり、その評価も適切である。
    2. 教育委員会の活動(5)から、教育委員の資質向上に努められていることが分かる。
    3.  教育委員会が管理・執行する事務、(2)教育委員会規則及び規程を制定し、または改廃することの項目で、点検・評価の記入について、規則等の名称に「」を付けると見やすくなる。
    4.  和木町教育委員会自己点検・評価シートの大項目、1教育委員会の活動、2教育委員会が管理・執行する事務について、この中項目及び小項目の内容については、数年毎に検討することが必要である。その視点は教育委員会の一層の活性化と、点検評価の形骸化を防ぎ、より教育振興を図るため。
  2. 令和元年度和木町教育方針について
    1. 和木町の教育方針は文部科学省の考える「新たな時代に向けての教育の方向性」の基盤と重なる旨が示されている。このことは、先を見据えた教育方針が確立されており、和木町の町づくりと人材育成にふさわしいものである。
    2. 基本方針に基づいた点検評価はこども園・小中学校・社会教育分野別に実施されており、その評価も適切に実施されている。
    3.  社会教育分野全般の評価が向上しているように感じる。
    4. 3 活力ある町民の体力つくりの展開、の評価が上向いている。町民の健康保持増進、及び社会体育の活性化に引き続き取り組んでいただきたい。

4 総合評価

 学識経験者の知見を踏まえ、総合的な評価を実施。(別紙)

令和元年度自己点検・評価シート [Excelファイル/189KB]